社員インタビュー
INTERVIEW

- カスタマーオペレーション
/2020年新卒入社
続けてきた先に見えた景色
桐山 莉奈穂
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INTERVIEW
東名社員の人生を見る!!
子供の時の情熱を、社会に出た瞬間に
手放してしまうのは、
あまりにももったいない。
夢は「見るもの」じゃなく、
「実現するもの」へと変えていける。
東名には、あなたの想いをかたちにする
ステージがあります。
上場企業らしい安定した基盤。
年次や経験に関係なく、挑戦できる風土。
そして、誰よりもあなたを見てくれる
経営層と仲間たちがいる。
昨日までの夢を、今日の挑戦に。
未来の自分に、胸を張れる選択を。
さあ、夢の続きを見よう。ここから、共に。
ピアノが育てた“続ける力”。夢のはじまりは小さなおもちゃから
幼い頃から、私のそばにはいつもピアノがありました。きっかけは、祖母が買ってくれた小さなピアノのおもちゃ。それを夢中で弾く私を見て、「この子、ピアノが好きかも」と思ったそうです。5歳から弾き始め、気づけば20年以上もお付き合いしています。
当時の私はとても人見知りな性格で、初対面ではほとんど話せませんでした。でもピアノがあったからこそ、自分を音で表現できた。ピアノに向き合う時間が自分らしさを育ててくれた気がします。
やがて、ピアノは日課になり、高校では音楽科、大学も音楽大学へと進みました。子どもの頃からの夢はずっと「ピアノの先生」。ステージに立つより、人に教える方が性に合っていたんです。大好きなピアノを誰かに教えて、音の楽しさを伝えたい。そんな憧れを胸に努力してきましたが、年齢を重ねるにつれて「現実的にどう生活していくか」も考え始め、音楽教師という選択肢にも興味を持ちました。子供の頃からの夢を現実とどう重ねるか——その狭間で悩んだからこそ、今の私がいるのだと思います。
音楽を離れて見つけた挑戦。新しい舞台で気づいた「続ける」の本当の意味
大学4年の春、世界はコロナ禍で止まっていました。
音楽の世界は、自分で道を切り開く厳しさがあります。先行きが見えない不安から「安定」へと舵を切り、一般企業への就職を決めました。ピアノの先生は、いつか自分の人生のどこかでまた始められる。そう思って、まず社会を知る道を選んだんです。
悩んだ分、就活を始めるのが遅れてしまい、焦りや不安でいっぱい。 希望していた事務職はどこも倍率が高く、現実的に難しかった。だからこそ「営業職で挑戦してみよう」と覚悟を決めたんです。
東名を選んだのは、人の温かさが伝わったから。最終面接のあと、社員の方と食事に行く機会があり、会社の雰囲気を肌で感じられたんです。他の会社にはなかったその距離の近さが大きな決め手でした。
入社後は、周囲と自分を比べて落ち込む日もありました。それでも投げ出さずにいられたのは、同期や先輩の支え、そして、努力の積み重ねはいつか必ず形になると信じられたから。ピアノで身についた“続ける力”が、実はここでも生きていたのだと気づきました。
結果として希望していた事務職への異動も叶い、今では自分に合った環境で働けています。どんなステージでも、自分らしく続けていくことは私の強みです。
両立の先にある“自分らしい幸せ”。仕事もプライベートも、納得できるバランスを探したい
仕事にも慣れてきた今、私の目標は「仕事とプライベートを両立させること」。
真面目な性格ゆえに、つい仕事を優先してしまいます。休むのもどこか申し訳なく感じて、ついつい休みを取るのを忘れてしまうことも。真面目さは長所でもありますが、少し不器用なところも自分らしさなのかもしれません。
それでも「もっとプライベートを大事にしてね」と上司に声をかけられ、少しずつ考え方が変わりました。仕事を頑張るためにも、まず自分を整えること。続けることと同じくらい、休むことも自分を育てる時間だと感じています。「自分や家族のための時間」をつくる。一見シンプルですが、それが今の私には何よりの挑戦です。
就活生の皆さんに伝えたいのは、“早く動いて、たくさんの会社を知ること”。どんな職場にもそれぞれの色があって、出会いは未来を大きく変えます。迷うこともあると思いますが、それもすべて経験です。焦らず、納得できる選択をしてほしいですね。子供の頃の夢は形を変えても、“続ける想い”があれば、きっと自分らしい未来にたどり着けると思います。