社員インタビュー
INTERVIEW

- ファイナンシャル・プランニング
/2015年新卒入社
“怖がり”を味方に変え、前へ
牧田 美香
MENU
INTERVIEW
東名社員の人生を見る!!
子供の時の情熱を、社会に出た瞬間に
手放してしまうのは、
あまりにももったいない。
夢は「見るもの」じゃなく、
「実現するもの」へと変えていける。
東名には、あなたの想いをかたちにする
ステージがあります。
上場企業らしい安定した基盤。
年次や経験に関係なく、挑戦できる風土。
そして、誰よりもあなたを見てくれる
経営層と仲間たちがいる。
昨日までの夢を、今日の挑戦に。
未来の自分に、胸を張れる選択を。
さあ、夢の続きを見よう。ここから、共に。
内気だった私が見つけた、“人の表情を感じ取る”という強み
子供の頃の私は、とにかく目立つことが苦手でした。学芸会ではできるだけセリフの少ない役を選び、クラスでなにかを発表するときは、心臓がバクバクして。今でも朝礼で話すときは緊張します。
でも、そんな怖がりで人の顔色をうかがいがちな性格だったからこそ、表情や空気の変化に気づくようになったと思います。言いたいことを言えずにいるとき、少しだけ沈んだ顔をしているとき、なんとなく分かる気がするんです。
今の私はファイナンシャルプランナーとして、お客様と1対1でお話をする仕事をしています。お金や家族、健康のことなど、センシティブな内容を扱う業務なので、表情や言葉の“間”を読む力がとても大切です。お客様が「そうですね」と言っていても、表情が少し曇っていたら「本当は違うかも」と思う。そんな小さなサインを見逃さないようにしています。
子供の頃、「内気な性格」は短所だと思っていました。でも今は、それが私の強みになっていると感じます。目立たなくても、控えめでも、人の心を丁寧に見る力があれば、必ず誰かの役に立てる。そう思えるようになったのは、この仕事に出会えたからです。
部署で唯一の新卒入社だった当時。“不安”をエネルギーに変えてきた日々
入社当時、ファイナンシャル・プランニング部に新卒社員は私ひとりだけでした。同期がいない環境は心細く、気軽に話しかけたり相談したりできない、そんな不安でいっぱいでした。先輩たちは誰もが経験豊富で、自分との差に戸惑う毎日。覚えることも多くて、帰宅後はノートを見返し、通勤中も自分の録音を聞いて復習勉強を続けました。怖がりな性格だからこそ、「失敗したくない」「怒られたくない」という気持ちが私を動かしていたと思います。
そんな私を支えてくれたのは、店舗の先輩方でした。最初は遠慮していたけれど、少しずつ話せるようになり、なんでも相談し合える関係に。今では、当時の不安な気持ちが、努力を積み重ねる原動力になっていたと感じます。怖い、恥ずかしい、分からない──どれも悪いことではなく、自分の「正直な心」なんですよね。
目標を達成できなかったとき、期待を裏切りたくないという思いで落ち込むこともあります。でも、お客様から「あなたにお願いして良かった」と言われる瞬間がある。信頼も期待も、次の日の頑張る理由になります。完璧でなくてもいい。不安を抱えながら、それでも前を向いて進む。それが私らしさかなと思っています。
変化する環境に適応しながら、成果を上げ続ける。ライフイベントと共に歩む私のこれから
仕事と家庭の両立。今の私にとって、それが一番大事なテーマです。結婚や出産を経て、現在2人の子供を育てながら、時短勤務に切り替えて働いています。
私が育休から復帰した当時は、部署に若い世代が少なかったこともあり、身近に同じ経験をした社員がほとんどいませんでした。誰に聞けばいいのかも分からず、本当に手探り状態。でも、今は少しずつ仲間が増えて、私に相談してくれる後輩もいます。こうやって、ライフイベントを経ても、誰もが働きやすい環境が徐々に育まれていくのは嬉しいですね。
もうすぐ上の子が小学生になります。学童や長期休暇、お弁当作りなど、未体験のスケジュールにどう向き合っていくかが次の課題。環境が変わっても、同じ成果をあげ続ける。数字を落とさずに、自分らしく働き続けることは、私にとっては大きな挑戦です。
頑張る形は、人それぞれでいい。上を目指す人も、目の前のことに向き合い続ける人も、どちらも同じくらい価値があると思っています。